<ブリリアントC>◇13日=大井◇S3◇ダート1800メートル◇4歳上◇出走16頭◇1着賞金1300万円◇1、2着馬に大井記念の優先出走権

1番人気のフィアットルクス(牡6、藤田)が直線で抜け出し、重賞初挑戦にして初制覇を飾った。本橋孝太騎手(32)は今レース初制覇、藤田輝信調教師(44)はストライクイーグルで制した昨年に続く2勝目となった。

道中は前を見ながら3~4番手の競馬。直線3頭による追い比べの中、外からきっちり前に出て決着をつけた。本橋騎手は「うまいことゲートも出てくれて、ほぼ理想の競馬でした」と振り返る。今回で9回目のコンビ。「いつもコーナーでしぶい面を見せるんですけど、最後の直線で手前を替えるともうひと伸びしてくれる頑張り屋なので、それを信じて」。着実に階段を上がり、4連勝で重賞の壁も突破した。

藤田師は「いつもの勝負根性を見せてほしいと願う気持ちでした」と振り返って笑顔。次の目標を5月19日大井の大井記念(S1、2000メートル)に定め、さらなる高みを目指していく。【渡辺嘉朗】

馬連(13)(16)6910円、馬単(13)(16)1万750円、3連複(12)(13)(16)1万420円、3連単(13)(16)(12)6万650円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

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