JRA競馬学校騎手課程40期生の入学式が6日、千葉県白井市の同校で行われ、応募者総数111名から厳しい試験をパスした男子7人、女子1人の計8人が出席した。

出席者はオジュウチョウサンの主戦騎手として知られる石神深一騎手の長男、石神深道君(15)、朝倉雪月さん(16)、柴田裕一郎君(15)、高杉吏麒君(15)、長浜鴻緒君(15)、橋木太希君(15)、原田璃空君(15)、吉村誠之助君(15)。8人は24年3月のデビューを目指す。

▽朝倉雪月(ゆづき)さん(16)神奈川県出身 昔から馬が好きで、父と競馬を見に行った際、「面白い! 私も大勢の人の前で馬に乗って活躍したい! 」と思ったのがきっかけです。

▽石神深道(ふかみち)君(15)茨城県出身 これまでみんなに助けてもらってきた部分もあるので、感謝と恩返しを忘れず頑張りたいです。壁にぶつかった時は父(石神深一騎手)に相談します。

▽柴田裕一郎君(15)滋賀県出身 年間100勝以上できるような「勝てる騎手」になりたいです。

▽高杉吏麒(りき)君(15)滋賀県出身 引退するまで自分の技術に満足せず、努力を継続し成長し続けたいです。夢は凱旋門賞を勝つことです。

▽長浜鴻緒(こお)君(15)青森県出身 ずっと身長が低かった自分に、両親が騎手という仕事を教えてくれました。もともと馬は好きだったので、騎手に興味を持ち、実際のレースを見たときの馬と騎手が目の前を駆け抜けていく姿が格好良く、そこで騎手を目指そうと思いました。

▽橋木太希(たいき)君(15)大阪府出身 体が小さいことを生かせるスポーツで乗馬を見つけ、昔、父と一緒に競馬場に行っていたことを思い出し、騎手を目指しました。池添騎手やルメール騎手のように勝負に強い騎手になりたいです。

▽原田璃空(りく)君(15)鹿児島県出身 同じ乗馬クラブ出身の四位元騎手(現調教師)を見て、自分も騎手になりたいと思いました。四位元騎手や幸騎手のように馬とのコンタクトをしっかり取り、誰からの評判の良い騎手になりたいです。

▽吉村誠之助君(15)兵庫県出身 父(吉村智洋騎手=兵庫)の騎乗しているレースを見て、馬に興味を持ったことがきっかけで騎手になりたいと思いました。

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