日米でG1を制したシーザリオ(牝)が、2月27日に子宮周囲の動脈断裂による出血性ショックのため、繋養(けいよう)先のノーザンファーム(北海道安平町)で急死した。19歳だった。同28日にJRAから発表された。

シーザリオの主戦・福永祐一騎手 とても残念ですね。競走馬としてのみならず、母として3頭の種馬を出して、本当に偉大な馬だったと思います。この馬となら世界中どこに行っても勝負できると、初めて思わせてくれた馬でした。競走馬生活は長くなかったけど、母としてもっともっと活躍できると思っていたので、非常に残念でならないです。残された子供たちの中で今はルペルカーリア(牡3、友道)とコンビを組ませてもらっているので、シーザリオの名前を高められるように頑張りたいです。娘(ロザリンド)からも重賞馬のオーソリティが出ているし、シーザリオファミリーが構築されています。安らかに眠ってください。

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