<中山記念>◇28日=中山◇G2◇芝1800メートル◇4歳上◇出走14頭◇1着馬に大阪杯優先出走権

1番人気ヒシイグアス(牡5、堀)が4連勝で日刊スポーツ賞中山金杯に続くJRA連勝を果たした。松山騎手の騎乗で勝ちタイムはコースレコードの1分44秒9。

バビットが1000メートル通過57秒8のハイペースで逃げ、ウインイクシード、離れた3番手にトーセンスーリヤ、さらに離れた4番手にヒシイグアスが追走。

4角で先団を射程圏に捉えるとゴール前で3頭による激しいたたき合いを制した。

首差の2着に京都金杯覇者で5番人気ケイデンスコール(牡5、安田隆)、さらに半馬身差の3着に7番人気ウインイクシード(牡7、鈴木伸)。東西金杯勝ち馬による同年のJRA重賞ワンツー決着は初となった(グレード制導入の84年以降)。

松山騎手は「前が飛ばしている中で開幕週なのでいいポジションを取ろうと想っていました。最後まで脚色衰えずに差し切ってくれました」と振り返った。

現役ラスト騎乗となった蛯名正義騎手(51)のゴーフォザサミットは4着だった。同騎手は「思った通りの競馬が出来ました。これで負けたので仕方がない。もう1秒遅ければ違ったかもしれないが、流れが速すぎる中で小出しに脚を使ってしまった」と振り返った。

馬連(4)(8)1800円、馬単(8)(4)2400円、3連複(4)(8)(13)6800円、3連単(8)(4)(13)2万2270円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

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