笠松競馬を管轄する岐阜県地方競馬組合は26日、3月16日から19日まで予定していた開催の自粛を発表した。笠松競馬では、関係者が名古屋国税局から所得税の申告漏れの指摘を受けたとの報道を受け、真相を解明するため1月19日から開催を自粛。今回の自粛延長で再開は4月以降になることが決まった。

岐阜県の古田肇知事は1月19日の記者会見で笠松競馬関係者が競馬法に違反して馬券購入に関与したケースがないか、第三者委員会を設置して調べると表明。1月22日には弁護士と税理士による「笠松競馬不適切事案検討委員会」が設置され、公正競馬の確保を図るための事実確認を行っているが、競馬組合は「今しばらく時間がかかる」と説明している。

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