ニューイヤーズデイ

父ストリートクライ、母ジャストホイッスルドディキシー(母父ディキシーユニオン)。G1勝ち鞍は13年BCジュベナイル。

骨折により、2歳時の3戦(2勝)のみで現役引退。血統面の良さから、未知の魅力を持って14年に種牡馬入りした。種牡馬として世界中に名を知らしめたのが、2世代目の産駒がクラシックシーズンを迎えた19年のケンタッキーダービー。産駒のマキシマムセキュリティが1位入線したが、最終コーナーでの進路妨害により17着へ降着に・・・。歴史的珍事によって注目を集めた同馬が、その後にG1を3勝上乗せしニューイヤーズデイの種牡馬価値も向上した。

父ストリートクライはオーストラリアの歴史的名牝ウィンクス、アメリカで殿堂入りしたゼニヤッタなど、性別問わずコンスタントに超大物を出し続けた。ニューイヤーズデイも父同様に勝ち上がり率が高く、日本で活躍馬を多く送り出す種牡馬ストリートセンスとの血統構成が非常に似ている(母父ディキシーランドバンドはニューイヤーズデイの母父ディキシーユニオンの父)。日本での種付けは今年が2シーズン目となる。

種付け料は250万円。

社台SS関係者のコメント

産駒は19年の米3歳牡馬チャンピオンのマキシマムセキュリティなど、すでにすばらしい実績を残しています。父ストリートクライはマキャヴェリアン系の種牡馬。大物を輩出する種牡馬として地位を確立しています。この馬からも大物が誕生してくると思っています。マキャヴェリアン系とサンデーサイレンス系は血統の相性の良さも証明済みで、近年だとヴィクトワールピサ、シュヴァルグラン、アドマイヤマーズなどが2頭の血を持ちながら日本で活躍しています。

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