伝統重賞の中山記念(G2、芝1800メートル、28日、1着馬に大阪杯優先出走権)は週初めの登録段階では除外対象だった繰り上がり出走馬に注目だ。

除外対象だったクラージュゲリエが、賞金上位馬の回避により出走可能となった。鞍上は先週のフェブラリーSを勝利し「無双」しているルメール騎手。念願の重賞2勝目に大きな期待がかかる。最終追い切りはジョッキーがまたがり「エンジンがかかるまでに時間はかかるけど、いい動き。コンディションは良さそう」と評価。最終リハの時点では除外対象だったが、態勢は整っている。前走の日経新春杯3着は「距離が少し長かった」と池江師がいうように敗因は明確。「爪も安定しているし、よくなっている」と上積みが見込める今回は前進がありそうだ。

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