美浦、栗東のJRAトレーニングセンターで働く調教助手らが、新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正受給した疑いがある問題で、日本調教師会が調教助手ら約2500人に行った調査で、100人前後が給付金を受け取ったと回答したことが24日、競馬関係者への取材で分かった。栗東の関係者が大部分とみられ、既に返還したり、返還を希望したりしている人もいる。

関係者によると、調教助手らはレースの成績に応じて得られる報酬が新型コロナの影響で減少したとして受給していたが、日本調教師会は「中央競馬の中止はなく、経済的な影響はほぼない」としている。野上浩太郎農相による事実関係把握の指示を受け、JRAが日本調教師会に調査を要請していた。

  1. ひと足早く2021年2歳馬特集公開
  2. 有料版極ウマ・プレミアムの魅力!