パワハラや19年12月の暴力事件などを巡り、大塚海渡騎手(20)が木村哲也師(48)に損害賠償請求した民事裁判で24日、弁論準備手続きが水戸地裁土浦支部で行われた。

原告の大塚騎手側は代理人弁護士2人が出席し、被告の木村師側は代理人弁護士が電話で出席した。大塚騎手は木村師が行き過ぎた技術指導のために暴力を振るってしまったとする旨の答弁書に対し、競馬学校時代の成績表やレース映像など15個の証拠を追加して再反論した。次回の弁論準備手続きは4月9日に行われる。

また、1月5日に大塚騎手が提出した暴行の被害届を受理した茨城県稲敷署は捜査を行い、今月19日に水戸地検土浦支部に木村師を書類送検したことを原告の代理人弁護士が明かした。

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