<リヤドダートスプリント>◇20日=キングアブドゥルアジーズ競馬場(サウジアラビア)◇ダート1200メートル◇出走13頭◇1着賞金90万ドル(約9450万円)

コパノキッキング(セン6、村山)が豪快な直線大外一気で差し切った。レースを引っ張ったマテラスカイ(牡7、森)が2着で、日本馬のワンツー決着となった。もう1頭の日本馬ジャスティン(牡5、矢作)は直線で窮屈になる場面があり6着に敗れた。

発馬はひと息ながら冷静な騎乗でキッキングの末脚を引き出したビュイック騎手は「日本の馬は強いからね。またがった時に状態がいいのを感じたし、自信を持って乗った」と話した。次走は3月27日のドバイゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル=メイダン)の予定。

マテラスカイはゴール寸前でつかまり、昨年に続いて2着惜敗。テン乗りだった戸崎騎手は「この馬のいいスピードも見せられていい感じでいったので押し切れるかなと思っていたんですが、最後はキッキングの切れにやられちゃいました。でもいい競馬はできたと思います」と振り返った。

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