JRAは27日、日本グレード格付管理委員会による審査の結果、東京スポーツ杯2歳SがG3からG2に昇格申請が承認されたと発表した。またG3を申請していた葵Sは認められず、新たな格付けをせずにこれまでと同じ重賞の扱いになる。

格付けにはパターンレースレーティング(過去3年平均)、および直近年の年間レースレーティングが基準値以上となることが必要。葵Sは3歳G3基準値105・00が求められ、20年はそれを下回る104・50だった。

東京スポーツ杯2歳S勝ち馬にはここ2年でも19年コントレイル(20年クラシック3冠制覇)、20年ダノンザキッド(同年ホープフルS勝ち)が出ており、出世レースとして知られる。

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