<根岸S:追い切り>

昨年のJBCスプリントを制してNARグランプリ年度代表馬に選ばれたサブノジュニア(牡7、大井・堀千亜樹)が26日、根岸Sに向けて小林で追い切られた。

騎乗した西啓太騎手(レースは森泰斗騎手)は「感じは悪くなかったですね。間隔は空きましたけど、いい意味で状態は変わらずにきています」と好感触。前走カペラS(8着)に続いて中央の舞台に挑む。

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