G1・2勝馬サートゥルナーリア(牡5、角居)が現役を引退して、社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬入りすることが決まった。

所有するキャロットクラブの公式サイトで15日に発表された。昨秋のジャパンCへ向けて調整中に左後肢の飛節を傷めて回避。北海道のノーザンファームで調整されていたが、患部の腫れが完治せず休養が長引く見通しとなり、再び本来のパフォーマンスを発揮するのは難しいとの判断から、現役続行を断念したという。

初戦から4連勝でホープフルSと皐月賞を制し、19年の最優秀3歳牡馬に選出された。通算成績は10戦6勝。今後は父ロードカナロアの後継種牡馬として期待がかかる。角居師は「私の引退(2月末)と重なる形になるとは・・・。兄たち(エピファネイアやリオンディーズ)も種馬として人気が高く、うまくいけば超えられる可能性もあると思う。いい子を出してほしい」と次なる活躍を願っていた。

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