JRAは6日、「2020年度JRA賞」の各部門受賞馬を発表した。(各馬の年齢は明け年齢)

年度代表馬に選出されたのは、記者投票計283票中236票を集めたアーモンドアイ(牝6、国枝)。昨年はヴィクトリアM、天皇賞・秋、ジャパンCを勝利してG1を3勝し、歴代最多の芝・G1・9勝を達成した。

無敗で牡馬クラシック3冠を制したコントレイル(牡4、矢作)が44票で2位。安田記念、スプリンターズS、マイルCSと短距離G1・3勝を挙げたグランアレグリア(牝5、藤沢和)が2票、無敗で牝馬クラシック3冠を制したデアリングタクト(牝4、杉山晴)にも1票が入った。

G1・3勝馬が4頭。例年であればどの馬が年度代表馬に輝いても不思議でない輝かしい成績を収めたが、これまで破られなかった芝G1・7勝の壁を塗り替えた点やジャパンCで無敗の牡馬、牝馬との3冠馬対決を制した点が最大限に評価された。

※その他部門の受賞馬は以下の通り

◎競走馬部門

★最優秀2歳牡馬 ダノンザキッド(牡3、安田隆)

★最優秀2歳牝馬 ソダシ(牝3、須貝)

★最優秀3歳牡馬 コントレイル(牡4、矢作)

★最優秀3歳牝馬 デアリングタクト(牝4、杉山晴)

★最優秀4歳以上牡馬 フィエールマン(牡6、手塚)

★最優秀4歳以上牝馬 アーモンドアイ(牝6、国枝)

★最優秀短距離馬 グランアレグリア(牝5、藤沢和)

★最優秀ダートホース チュウワウィザード(牡6、大久保)

★最優秀障害馬 メイショウダッサイ(牡8、飯田)

★特別賞 クロノジェネシス(牝5、斉藤崇)

◎調教師部門

★特別賞 藤沢和雄調教師

特別賞受賞理由 クロノジェネシス 

出走馬をファン投票で選出する「宝塚記念」と「有馬記念」の両G1レースで優勝したことを評価したもの。

藤沢和雄師 

史上2人目となるJRA通算1500勝という記録を達成した功績を評価したもの。

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