4戦4勝で阪神JFを制して白毛初のG1馬となったソダシ(牝3、須貝)は、トライアルを挟まず桜花賞(G1、芝1600メートル、4月11日=阪神)へ直行することが決まった。3日に須貝師が発表した。
現在は栗東近郊のノーザンファームしがらきに放牧中で「さすがに疲れていたし、ちょっとリフレッシュさせたい。直行でも大丈夫だと思う」と説明した。
19年にはグランアレグリアが年明け初戦で桜花賞を制している。
4戦4勝で阪神JFを制して白毛初のG1馬となったソダシ(牝3、須貝)は、トライアルを挟まず桜花賞(G1、芝1600メートル、4月11日=阪神)へ直行することが決まった。3日に須貝師が発表した。
現在は栗東近郊のノーザンファームしがらきに放牧中で「さすがに疲れていたし、ちょっとリフレッシュさせたい。直行でも大丈夫だと思う」と説明した。
19年にはグランアレグリアが年明け初戦で桜花賞を制している。