ゴールドドリーム(牡7、平田)の現役引退が決まった。29日、レックス・オーナーズクラブの公式ホームページで発表された(同馬の馬主名義は吉田勝己氏)。今後はレックススタッドで種牡馬になる。

同馬は6日のチャンピオンズCで2着。その後、ノーザンファームしがらきへ放牧に出されていた。左前脚の繋靭帯の疲れから歩様が安定せず、来年2月のフェブラリーSに万全の状態で向かうのは難しい状況となったため、関係者が協議した結果、ここで現役を引退させることになった。

17年にはフェブラリーS、チャンピオンズCでダートG1春秋制覇を果たし、一昨年は帝王賞、18・19年とかしわ記念連覇を果たすなど、長くダートG1戦線で活躍した。今年は2月に第1回のサウジCへ参戦し、日本馬最先着の6着に入った。今後はゴールドアリュールの後継種牡馬として、新たな生活をスタートさせることになった。

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