<ジャパンC:追い切り>

昨年の有馬記念(3着)以来の実戦に挑むワールドプレミア(牡4、友道)は武豊騎手を背に坂路4ハロン55秒8-12秒9。武豊騎手は「動きも息づかいも良かった。きっちり間に合った感じ。先週、追い切った上積みは感じられた」と話した。

デビューから7戦、すべて武豊騎手とコンビを組んできた。昨年の菊花賞を勝ち、その後の有馬記念では3着。今回は初の東京だが「コースは合いそう。楽しみ」と期待していた。

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