日曜の東京メインは3冠馬3頭が激突するジャパンC(G1、芝2400メートル、29日)が行われる。

パフォーマプロミスが得意コースで一発を狙う。東京では18年にアルゼンチン共和国杯を勝利。同芝2400メートルは【0・2・0・0】で連対率100%だ。瀬戸助手は「前走を使って体が締まった。良くなっている。東京は勝っているコース。距離も問題ない。(岩田)望来が思い切った競馬をしてくれると思う」と期待を寄せた。中間は坂路で十分な乗り込み。休み明けを使った上積みもあり侮れない。

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