G1馬サリオス(牡3、堀)がマイルCS(G1、芝1600メートル、22日=阪神)に出走することが8日、分かった。同日、馬主の(有)シルクレーシングがクラブのホームページで発表した。

鞍上には初コンビとなるM・デムーロ騎手が指名された。同馬は皐月賞、ダービーの春2冠でコントレイルの2着に敗れたが、秋初戦の毎日王冠を古馬相手に3馬身差快勝。12月13日香港の香港国際競走にも登録があり、香港C(芝2000メートル)の招待状も届いていたが、状態などを慎重に見極めて国内G1を選択した。マイルは朝日杯FS優勝など、3戦3勝。負けなしの距離でG1・2勝目を狙う。

また、同馬主のNHKマイルC優勝馬ラウダシオン(牡3、斉藤崇)は武豊騎手とコンビを組むことが決定した。ファルコンS2着以来、3戦ぶりのタッグ結成となる。前走の富士Sはヴァンドギャルドの直線強襲にあい2着に敗れたが、マイル戦では安定した先行力が持ち味。3歳G1馬2頭が歴戦の古馬に真っ向勝負を挑む。

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