<アルテミスS:追い切り>

土曜東京の2歳牝馬重賞アルテミスS(G3、芝1600メートル、31日)でデビュー3連勝を目指す白毛馬ソダシ(須貝)が28日、栗東坂路で追い切られ、ダンサール(古馬3勝クラス)に楽な手ごたえで半馬身先着した。真っ白な体をダイナミックに稼働させ、4ハロン54秒7-12秒7。須貝師は「先週しっかり追ったし今日は54秒台ぐらいがいいと思っていた。理想的」と満足げだった。

北海道でデビューし新馬戦、札幌2歳Sと連勝。重賞では「1回、競馬を使ったことによりスタートしてからピリピリしていた」(吉田隼騎手)と折り合いを欠いたが、それでも4角先頭から押し切った。「跳びがきれいでストライドが大きく、長くいい脚を使える」と鞍上は評価する。

過去2戦は滞在競馬だったが今回は長距離輸送を経ての競馬。吉田隼騎手いわく「繊細な面がある」ソダシには試練となるが、今後G1を戦う上で、いい経験となりそうだ。【岡本光男】

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