18年のジャパンCに参戦(10着)した英国調教馬、サンダリングブルー(セン7、D・ムニュイジエ、父イクスチェンジレート)が23日、レース中に故障を発生し、予後不良となった。

同馬はグッドウッド競馬場(英国)で行われたファンデーションS(リステッド、芝2000メートル、出走8頭)に出走。最後の直線で競走を中止した。通算成績は29戦6勝。

5歳になった18年シーズンに本格化し、G2ヨークSで重賞初制覇。続く英インターナショナルSでG1初挑戦すると、3着に好走した。その後、スウェーデンのG3ストックホルムC(1着)、G1カナディアンインターナショナルS(2着)を経て、ジャパンCへ参戦。2分20秒6のレコードをマークしたアーモンドアイから2秒8差の10着でゴールしている。昨シーズンは5戦未勝利。今シーズンは8月にフランス・ドーヴィルのG3で8頭立て最下位に敗れ、このレースが2戦目だった。

管理するムニュイジエ師は自身のツイッターに「私たちの愛するサンダリングブルーを失うことがどれだけつらいことか、説明できません。彼は戦士で、最後の戦いも勇敢でした。彼は一生に一度の馬でしたし、素晴らしい友だちでした。私たちは永遠に愛しています」と投稿している。

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