今週の新潟メインは関屋記念(G3、芝1600メートル、16日)が行われる。
“G1級”クリノガウディー(牡4、藤沢則)が巻き返しをはかる。前走のCBC賞では12着に敗れたが、1位入線降着(4着)の高松宮記念の走りからも能力は上位だ。
藤沢則師は「前走はストライドの伸びがもうひとつ。1度たたいた今回は本来の感じ。左回りでも実績があるし、マイルで力を見せてほしい」と期待を寄せる。
今週の新潟メインは関屋記念(G3、芝1600メートル、16日)が行われる。
“G1級”クリノガウディー(牡4、藤沢則)が巻き返しをはかる。前走のCBC賞では12着に敗れたが、1位入線降着(4着)の高松宮記念の走りからも能力は上位だ。
藤沢則師は「前走はストライドの伸びがもうひとつ。1度たたいた今回は本来の感じ。左回りでも実績があるし、マイルで力を見せてほしい」と期待を寄せる。