岩手県競馬組合は7日、厩務員の指導監督不十分により、同日付で瀬戸幸一調教師(60=水沢)、千葉博次調教師(73=水沢)を戒告および賞典停止20日としたことを発表した。

岩手競馬では昨年7月、所属厩務員が競馬法の規定に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入していたことが判明。同組合が所属の全厩務員について調査したところ、昨年8月、別の2人についても購入が判明し、当該厩務員の競馬法違反容疑について刑事上の取り扱いが確定したことが判明したことから、当該厩務員を雇用していた両調教師を処分した。

同組合は「昨年の処分事案と前後しての競馬法違反に関する処分であり、こうした事態が相次いだことについて重く受け止め、ファンや県民の皆様に深くおわびいたします。今後とも、関係機関と連携して再発防止に向けて万全を尽くし、競馬の公正確保に努めてまいります」とコメント。なお、当該厩務員2人については、すでに厩務員資格を取り消したとしている。

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