<ナッソーS>◇30日=グッドウッド(英国)◇G1◇芝1980メートル◇3歳上牝◇出走7頭◇1着賞金14万1775ポンド(約1990万円)

父ディープインパクトの命日に見事なG1制覇を果たしたファンシーブルー(牝3、D・オブライエン)をライアン・ムーア騎手(36)も称賛した。

クールモアグループの主戦騎手はこの日が初コンビ。G1初制覇だった前走仏オークスと同じ先行策から力強く押し切った。

ムーア騎手は今年のナッソーSのメンバーについて、「かなり実力のある馬がそろったなと思っていました。ナジーフはほぼ1年、いい状態を続けていました。マジックワンドがどれだけ素晴らしい牝馬なのかを私は誰よりも知っています。2000メートルの距離ではアメリカ、香港、オーストラリアで実績がありました。もちろん、ディアドラも出走していました」と振り返った。

「ファンシーブルーはとても乗りやすく、能力を発揮してくれました。何も言うことがないですね。愛1000ギニーでいいレースをして、ディアヌ賞(仏オークス)を勝ちました。ディアヌ賞は簡単に勝つことができないレースです。そして、今回、古馬相手に勝ってくれて、これ以上ないくらいです。ドナカ(オブライエン師)が厩舎(アイルランド)に帰ってから、彼女の状態をよく見て、今後のプランを決めてくれるでしょう」。

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