<ジャンプラ賞>◇12日=ドーヴィル(フランス)◇G1◇芝直線1400メートル◇3歳牡牝◇出走11頭

昨年の欧州最優秀2歳牡馬ピナトゥボ(牡3、C・アップルビー、父シャマーダル)が圧倒的な人気に応えた。鞍上はウィリアム・ビュイックで勝ちタイムは1分23秒03。

昨年は6戦無敗(G1・2勝)の成績を残し、「今世紀最高の2歳馬」という評価を受けたピナトゥボ。今年の始動戦となった地元の英2000ギニーは3着、前走ロイヤルアスコット開催のセントジェームズパレスSは2着に敗れていたが、確勝を期したフランス遠征で勝利をおさめ、連敗は2でストップした。これで成績は9戦7勝。G1はヴィンセント・オブライエン・ナショナルS、デューハーストSに続く3勝目となった。

アイルランドからの遠征馬で愛2000ギニー3着のロペイフェルナンデ(牡3、A・オブライエン、父ロペデヴェガ)が4分の3馬身差2着だった。

また、この日からフランス競馬は限定的に観客の入場が認められており、ドーヴィル競馬場のラチ沿いでは競馬を楽しむファンの姿を見られた。

1Rの2歳条件戦(芝直線1200メートル、出走7頭)にはデビュー戦で新種牡馬の父マーティンボロに勝利を送ったセントラルパークウエスト(セン2、J・デュボワ)が出走。2着に敗れ、デビュー2連勝はならなかった。

3Rのキステナ賞(リステッド、芝直線1200メートル)は昨年5戦無敗(G1・2勝)だったアースライト(牡3、A・ファーブル、父シャマーダル)が登場。今年初出走だったが、2着馬に2馬身半差の快勝で、デビューからの連勝を6に伸ばしている。

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