昨年9月に開幕した香港競馬の19~20年シーズン開催は8日のハッピーヴァレー競馬場、12日のシャティン競馬場、15日のハッピーヴァレー競馬場の残り3日間となっている。

リーディングジョッキー争いは141勝のザカリー・パートン騎手(37)が首位。2位のジョアン・モレイラ騎手(36)の135勝に6勝差をつけており、3シーズン連続4度目のリーディング獲得が確実だ。

モレイラ騎手は5日のシャティン競馬場開催で騎乗停止処分を受け、残り3日間の開催で1日しか騎乗できず、逆転は極めて困難な状況になっている。

JRAの通年免許取得を目指していた前シーズンはシーズン中盤からの本格参戦という厳しい条件で90勝にとどまり(パートンは168勝)、今シーズンはこれまでに2着が122回(パートンは97回)と勝ち切れないレースが多かった。「マジックマン」の愛称で日本のファンにも知られているモレイラ騎手だが、昨シーズンに続き、リーディングのタイトルはほぼ絶望的となっている。

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