海外馬券発売が行われるエクリプスS(G1、芝1990メートル)が5日、英・サンダウン競馬場で行われる。

日本の牝馬史上初の海外G1・2勝目を狙うディアドラはニューマーケット調教場で最終調整した。バリーヒル(坂路)で軽め3ハロン、ウォーレンヒル(坂路)で15~16秒で4~5ハロン、汗を流した。込山助手は「レース直前なので、疲れが出ないように調整しました。強いメンバーがそろいましたが、ディアドラらしいパフォーマンスを見せてくれれば、と思います」と好感触だ。

昨年はナッソーSの勝利だけでなく、英愛のチャンピオンSで3、4着。欧州の一線級で差のない競馬を続けた。マーフィー騎手は「彼女はとてもいい状態ですし、今週も良かったです。エネイブルとガイヤースがいて、ハイレベルな競馬になりますが、いい走りをしてくれると期待しています」と意気込む。

ここで結果が出れば、最大目標の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日、パリロンシャン)へ視界が開ける。

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