「スターマンっ、スターマンだっ」-。26年前、競馬ファンを熱くさせたあの馬名がターフに帰ってきます。

94年秋に神戸新聞杯、京都新聞杯を連勝したスターマン(父ワイズカウンセラー)。京都新聞杯では皐月賞、ダービーを圧勝し、3冠制覇へ向けた秋の始動戦だった単勝1・0倍のナリタブライアンをイン強襲で差し切りました。その衝撃は大きく、G1でなかったにもかかわらず、日刊スポーツはレース翌日(10月17日)の1面で報じています。

馬名登録後からひそかな話題になっているスターマン(牡2、宗像、父ディープブリランテ、母ショコラミント)は美浦で調整中。早ければ、来週11日(土曜)の福島芝1800メートルでデビューする予定です。

「いいところがありそうです。男馬だけど、素直な気性ですね。息づかいもいいし、これから成長していってほしい」と宗像師。追い切りにまたがった丸田騎手も惚れ込んでいます。

令和のスターマンは千代田牧場の生産馬で、坂巻勝彦オーナーが所有。平成のスターマンとは馬名が同じこと以外、血統や厩舎、牧場などの共通点はありませんが、同じように競馬ファンを熱くさせてくれるかもしれません。

【極ウマPOG取材班】

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