<プリティーポリーS>◇28日=カラ(アイルランド)◇G1◇芝2000メートル◇3歳上牝◇出走5頭

昨年の英愛チャンピオンS覇者マジカル(牝5、A・オブライエン、父ガリレオ)が2着に4馬身半差の圧勝で今年初戦を飾った。シェーミー・ヘファーナン騎手で勝ちタイムは2分12秒29。

残り1ハロンで完全に抜け出し、鞍上が後方を振り返る楽勝劇。格の違いを見せつけた。2着は昨年のフィリーズマイル4着馬ケイエンペッパー(牝3、J・ハリントン夫人、父オーストラリア)。3着には昨年の愛オークスとオペラ賞の2着馬フリーティング(牝4、A・オブライエン、父ゾファニー)が入った。

マジカルは昨年10月の英チャンピオンSを勝った後、現役を引退。繁殖入り(ノーネイネヴァーとの交配予定)が発表されていたものの、引退を撤回し、もう1年現役を続行することが決まった。

昨年はプリンスオブウェールズS、エクリプスS、ヨークシャーオークスで3戦連続2着。凱旋門賞は5着に敗れたが、英愛のチャンピオンSを制した。エイダン・オブライエン厩舎を引っ張る古馬の女王はこのレースでG1・5勝目。今後はキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月25日=アスコット)への参戦が見込まれている。

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