<宝塚記念>◇28日=阪神◇G1◇芝2200メートル◇3歳上◇出走18頭

レース史上最多のG1馬8頭が集結した、20年上半期を締めくくるグランプリは、2番人気の4歳牝馬クロノジェネシス(斉藤崇)が圧勝を飾った。雨上がりのやや重馬場で、勝ち時計は2分13秒5。後続に6馬身差の独走だった。

道中は中団の外に待機。3~4角から徐々に進出すると、直線は馬場の真ん中を力強く伸びた。最後は余裕十分にゴール。2着に入った6番人気キセキから、3着の12番人気モズベッロまでも5馬身の差があった。

鞍上の北村友騎手は「本当に強かったです。馬場や周りの馬を気にせず、自分の馬だけを信じて乗りました」と、デビュー以来ずっと乗り続ける相棒に感謝。「体重の10キロ増が示す通り、すごくパワフルになったし、いい状態でした」と充実を実感していた。

1番人気に支持されたサートゥルナーリアは4着。中団追走から直線は外へ持ち出したが、馬場もあってか、本来の伸びがなかった。

馬連(14)(16)は3410円、馬単(16)(14)は5350円、3連複(12)(14)(16)は5万1240円、3連単(16)(14)(12)は18万3870円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

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