<東京5R>◇6日=東京◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走10頭

単勝109・3倍と人気薄の8番人気ウインアグライア(牝、和田雄、父マツリダゴッホ)が、東の世代1番星に輝いた。

好位の内ラチ沿いにつけ、直線では残り1ハロン付近から一気にエンジンがかかり、外から脚を伸ばして先に抜け出した1番人気ブエナベントゥーラを首差捉えた。勝ち時計は1分37秒2。追い切りでは目立つ時計は出ていなかったが、実戦で変わった。

今週から騎乗停止が明け、勝利を飾った横山武騎手は「稽古の感じから完成にはほど遠い感じでしたけど、競馬に行くとムチとか扶助への反応が良かった。稽古より実戦タイプなんですね。まだまだ成長途上の段階で、今日はいいパフォーマンスを見せてくれました」とたたえた。

3回東京開幕週の芝1600メートルの新馬戦(混合)は、17年ステルヴィオ、18年グランアレグリア、19年サリオスと、3年連続でG1馬を輩出している出世レース。

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