<安田記念:追い切り>

京王杯SC5着から挑むセイウンコウセイ(牡7、上原)は美浦ウッドチップコースを単走で追い切られた。外ラチ沿いを気分よくコーナーリングし、直線は活気あふれる動き。1600メートルの距離は2歳(15年)秋の未勝利戦(6着)以来だが、道中の折り合いにも不安はない。

「今回は1600メートル。ソフトな感じで仕上げたが、直線は1ハロン11秒台が出ているし、変わらず状態はいいですね。前走は久々の1400メートルも問題なかったし、直線で他馬にワーッとこられても盛り返していたので、1600メートルへの挑戦を決めました。馬も大人になってきている。以前はかわされると、嫌気が差していたので、距離の融通が出てきている。相手はかなり強い。どこまでやれるかだけど、この馬の状態は悪くない。内田騎手も前走の最後にいい感触をもっているので、うまく立ち回れれば。年長馬の意地を見せてほしい」(上原師)。

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