10歳の古豪サイモンラムセス(牡、梅田、父ブラックタイド)が、6日阪神の鳴尾記念(G3、芝2000メートル)を最後に引退することが決まった。前走大阪城S(16着)まで67戦5勝。2着13回、3着12回を数え、9歳時の19年小倉大賞典(G3)では3着に逃げ粘った。今後は種牡馬を目指し、北海道日高町のサンシャイン牧場でけい養される予定。

澤田昭紀オーナー サイモンラムセスも本当に馬主孝行の子でした。ラムセスファンの方々からの温かいご理解と応援によってここまで来ることができました。まだまだ元気とのことですが、調教師の先生と相談してこの1走にて引退を決めました。私的な功労馬として、少しの間でも種牡馬生活が送れたらと考えています。

松山弘平騎手 僕が若い頃、サイモンラムセス号に騎乗した東京競馬場での特別戦、直線抜け出した時にいつもと一味違う大歓声を浴びて、最高の気分になれた記憶があります。その日はダービーデーでした。いつかは自分がクラシック、そしてダービーを取りたいと決意した思い出のお馬さんでありレースです。

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