<ゴールドリバー賞>◇21日=ドーヴィル(フランス)◇リステッド◇4歳上牝◇芝2800メートル◇出走7頭

7頭立てのリステッド競走に日本人オーナーの所有馬3頭が出走した。清水裕夫調教師が自ら所有するアンドルフィン(牝5、父ムータティール)が最先着の2着。松島正昭氏(キーファーズ代表)が所有し、昨年仏オークス以来だったアマレナ(牝4、P・バリー、父ソルジャーホロウ)が3着。犬塚悠治郎氏が所有するプライドオブネルソン(牝4、小林智、父マウントネルソン)が7着だった。

勝ったのはP・ブドー騎手騎乗のシンクオブミー(牝4、F・グラファール、父ソーユーシンク)で、勝ちタイムは3分1秒34。道中は2番手を追走し、軽快に逃げたC・デムーロ騎手のアンドルフィンと直線は激しい追い比べ。最後は頭差で制した。後方のインを進んでいたオリビエ・ペリエ騎乗のアマレナは直線で2頭に外から迫ったが、アンドルフィンから1馬身差の3着。昨年の香港C5着馬エディザが4着、ディープインパクト産駒ミュエットが5着だった。

ゴールドリバー賞は当初、パリロンシャン競馬場で行われる予定だったが、パリ近郊の競馬場で開催が不可能になったため、急きょドーヴィル競馬場で行われた。

清水裕夫師が管理、所有するアンドルフィンは今年の天皇賞・春に予備登録を行っていた馬。清水師は「まだまだですね。まだ距離不足」とレースを振り返った。今後は6月中旬に英国で行われるロイヤルアスコット開催の伝統の長距離戦、アスコットゴールドカップ(G1、芝3990メートル)などを目標にしていく。

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