ついに中央競馬にもコロナ禍が波及した。JRA本部(東京・港区)に勤務している職員1人が3日夜、新型コロナウイルスに感染していることが明らかになり、先週この職員と濃厚接触していた可能性がある藤懸貴志、川須栄彦、岩崎翼の3騎手が乗り替わりとなった。

職員は3月29日、阪神競馬場の調整ルームで3騎手と一緒に、中京競馬場で行われた高松宮記念をテレビ観戦していた。現在は保健所の指示に従い自宅待機している。無観客で実施している中山、阪神の開催については、安全な競馬の実施に影響を及ぼすものではないとし、予定通り開催する。

JRAは「3騎手は濃厚接触の認定は受けておりませんが、大事を取って乗り替わりの措置を取りました。感染拡大を防止するため、所管保健所などと連携して適切な対応を実施してまいります。今後も引き続き感染拡大の抑止ならびに競馬関係者の安全確保に努めてまいります」とした。

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