<中山5R>◇31日=中山◇3歳1勝クラス◇ダート1200メートル◇出走16頭

中山5Rは単勝1・8倍のエンプティチェア(牡、音無)が直線で抜け出し、人気に応えた。勝ちタイムは1分11秒9。2着には5番人気サイクロトロンが入り、2頭出走の関西馬(ともに音無厩舎)のワンツー決着だった。

フィリップ・ミナリク騎手(45)は「ペースが遅かったけど、(大外枠から)スムーズに競馬ができて良かった。上のクラスにいっても十分通用すると思います」と笑顔で話した。

チェコ出身、ドイツを拠点に活躍する同騎手は今年1月5日から短期免許で騎乗。免許期間が4月3日までだったために日曜の続行競馬となった31日も競馬に騎乗できた。18年から短期免許で3年連続の来日を果たしたが、来年以降は取得できるか未定。

「土曜日から5日間も(競馬場内の)調整ルームに泊まることになるなんて驚きだったけど、勝つことができて、スッキリしてます」。期間中は下町・北千住の生活を楽しみ、緑茶を愛する超親日家ジョッキーは最終日の勝利に喜びを爆発させた。

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