新型コロナウイルス感染拡大の影響でドバイ国際競走が中止となり、連覇がかかったドバイターフへの出走がかなわなかったG1・6勝アーモンドアイ(牝5、国枝)が、6月7日東京の安田記念(G1、芝1600メートル)を視野に入れていることが24日、分かった。国枝師が「日本に戻って来て、普通に行けば安田になるんじゃないかな」と語ったもの。同レースは昨年3着に敗れ、参戦となればリベンジの一戦になる。

ドバイから日本に戻った後は、直後に5日間の帰国検疫を受け、その後、福島県のノーザンファーム天栄で3週間ほどの着地検疫を予定している。このため、登録を済ませた4月26日に香港シャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル)と、チャンピオンズM(G1、芝1600メートル)への出走は実質不可能。6月の安田記念なら間に合う。

国枝師はグローリーヴェイズを出走させる予定だった尾関師らとともに、22日夜に成田空港から出発するはずだったが、空港の出国審査通過後にレース中止の連絡が入ったという。「乗る直前に電話があった。そこから引き返した」と、ドタバタ劇を振り返った。

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