父ディープインパクト、母スターアイル(母父ロックオブジブラルタル)。G1勝ち鞍は14年NHKマイルC、16年マイルCS。

デビュー2戦目の京都芝1600メートルの未勝利戦を2歳レコードで勝つと、その後は5連勝でNHKマイルCのタイトルまで手に入れた。抜群のダッシュを誇り、スピードを生かす逃げで一時代を築いた。3歳で臨んだ安田記念は不良馬場で快速を生かせずブービー16着に終わったが、秋初戦のスワンSでは古馬相手に重賞制覇。4歳時は未勝利に終わったものの、5歳時は阪急杯1着から高松宮記念、スプリンターズSで2着後にマイルCSを優勝。16年最優秀短距離馬のタイトルを手に入れた。良馬場で逃げた時の成績は【8・1・0・0】。スピードに特化した走りは南半球でも需要があり、種牡馬入り初年度からオーストラリアにシャトル種牡馬として渡っている。いとこは17年NHKマイルC優勝のアエロリット。種付け料は150万円。初年度産駒は今夏、デビューを迎える。

社台SSの佐藤剛氏 ディープインパクト産駒のマイルG1馬は多くいますが、短距離においては最もスプリント適性のあった馬だと思っています。産駒もミッキーアイルらしくピリッとした性格の馬で体もしっかりして、お尻が大きく、体力も十分にあって、毎日の調教でもへこたれることなく乗れていると聞いています。

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