地方競馬の短期免許を取得して南関東で騎乗中の美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(24=フランス)が17日、浦和で初勝利をマークした。

5鞍目となった7R(C2、ダート1500メートル)で2番人気クロヴァージョ(牡6、河津裕)に騎乗。道中後方待機となったが、直線で鮮やかな追い込みを見せて、豪快に差し切った。単勝1・0倍と断然の1番人気ヴォルターウルフ(牡4、小久保)は5着に敗れた。勝ちタイムは1分36秒9。地方通算9勝目。

同騎手は「ビデオで見て、最後に伸びる馬だと分かっていたから焦りはなかった」と勉強の成果を勝因に挙げた。

15日の小倉で落馬し、左鎖骨骨折の重傷を負った藤田菜七子騎手については「今は焦らず治療に専念して、もっと強くなって戻ってきてほしい。心から応援している。(詳しい連絡先や状況が分かれば)お見舞いに行って、元気づけてあげたい」と1日も早い回復を祈った。

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