社台スタリオンステーション(北海道安平町)で6日、種牡馬展示会が行われた。

レイデオロ(牡6)、ブリックスアンドモルタル(牡6)、ニューイヤーズデイ(牡9)、スワーヴリチャード(牡6)の新種牡馬4頭を含む、30頭が牧場関係者らにお披露目された。 いの一番に関係者の前に姿を現したのは、19年度の米国年度代表馬ブリックスアンドモルタル(牡6)。現役最終年となった5歳時の昨年はG1・5勝を含む、負けなしの6連勝。エクリプス賞受賞馬が引退直後に輸入されるのは大種牡馬サンデーサイレンス以来となる。社台SSの徳武英介氏は「強い精神力と非凡な瞬発力。前の馬をとらえる勝負根性は天性のものだと思います」と話した。 期待を集めるレイデオロ(牡6)は17年ダービー、18年天皇賞・秋のG1・2勝。ディープインパクトを近親に持ち、非サンデー系のキングカメハメハ産駒として、種付け料は初年度から600万円の値をつけた。社台SSの徳武英介氏は「競走馬として王様のように頂点を極めました。皮膚が薄く、スナップが柔らかいディープインパクトをほうふつとさせる馬体です。父の後継馬の1頭として期待しています」と話した。

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