フランスの美人騎手ミカエル・ミシェル(24=フランス)が29日の川崎5R(C1、ダート1400メートル)で地方競馬初勝利を挙げた。川崎騎乗通算14戦目。

関係者のコメントを紹介する。

身元引受調教師である山崎裕也調教師(38=川崎)はミシェル騎手の勝利に安堵(あんど)の表情を浮かべた。師は「安心したの一言。一つ勝って関係者も安心すると乗せてみようとなりますからね。これからも強気の競馬をしてくれれば」と話した。

また、普段のミシェル騎手の様子については「見ての通り明るいキャラクター。ジョッキールームで他の騎手とも仲良く話しています。レースに対する事前の情報収集もすごいし、すごく研究熱心。まだあまり調教を手伝ってもらうことはないけど、機会があれば追い切りにも乗せたいですね」と話す。今後も万全のサポートで彼女を後押しする構えだ。

ベルロビンを管理する佐藤裕太師(45=船橋) もまれ弱いので、1列目の外でという形の指示。そのとおりいいポジションを取ってくれたし、この馬の良さを引き出してくれた。彼女の好騎乗で勝てたと思うし、100点満点の騎乗でした。

所属の山崎裕也調教師の弟で川崎リーディンの山崎誠士騎手(35=川崎・山崎尋) まだいろいろ不慣れなところもあるだろうけど、勝っていなかったから、焦っていた部分もあると思う。上手に乗るし、すぐ対応できるんじゃないかな。

所属の山崎裕也調教師の父で元騎手の山崎尋美調教師(62=川崎) 上手だし、ゲートもうまいよね。出遅れたのは裕也のところ(初勝利当日の4R)だけ(笑い)。ほとんど出遅れないもの。欲を言えば(調教師としては)もうちょっと強引なところもあっていいのかなと思う。

元騎手で昨年の東京ダービーをヒカリオーソで制した川崎最年長の岩本洋調教師(75=川崎) 追ってからもなかなかステッキの使い方が上手。女性騎手独特の追い方というのがない。数多く乗って、もまれているんだと思う。たいしたもの。やっぱりハングリーなところがあるのかな。

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