<プレヴォヤンテS>◇25日=ガルフストリームパーク(米国)◇G3◇芝2400メートル◇4歳上牝◇出走10頭

ペガサスWCデーの牝馬限定重賞に出走した歌手前川清オーナーのトウリガ(牝4、G・モーション、父プットイットバック)は3着だった。スローペースで道中は後方2番手という絶望的な位置。1頭だけ他馬より4ポンド重い負担重量(122ポンド)だったが、大外を猛烈に追い上げた。勝ったのは同じグラハム・モーション厩舎のミーンマリーで5馬身差の逃げ切り。勝ちタイムは2分28秒36だった。

トウリガに騎乗した北米のトップジョッキー、ジョン・ヴェラスケス騎手は「今日は位置取りを下げさせられてしまったのが一番きつかったですし、2400メートルのペースは彼女には遅すぎました。1800~2000メートルなら必ず重賞を勝てる馬ですし、また乗せてほしい」と悔しそうに話した。関係者によると、今後は状態次第だが、同じガルフストリームパーク競馬場を中心に北米重賞制覇を狙っていく。

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