藤田菜七子騎手(22=根本)が2日、フジテレビ系のトーク番組「新春大売り出し! さんまのまんま」に出演した。JRAの紅一点は、同番組のMCでもあるお笑い芸人の明石家さんま(64)、大相撲の横綱白鵬、炎鵬、石浦とトークを繰り広げた。

冒頭に明石家さんまから「いくつですか?」と質問されると、藤田騎手は「年ですか?」と珍回答をするスタート。いきなり、お笑い界の“巨人”から「当たり前やろ!」と先制パンチを食らった。同席した炎鵬はベージュの服を着飾った藤田騎手にメロメロになり、「すごくおきれいです。(ムチで)たたかれたいです」と鼻の下を伸ばした。藤田騎手が持参した体幹トレーニング用の一本げたには炎鵬、白鵬がチャレンジ。白鵬が巧みに騎乗時のスタイルを取ると、同騎手は「すごいですー」と拍手をしながら、感嘆の声を上げた。

明石家とのトークシーンでは自身のカレンダーも披露。明石家はカレンダーをめくりながら、「美人ジョッキーだ」とほめつつ、和服姿の7、8月のページでは「何じゃこりゃ」と期待していた水着姿ではないことに肩を落とした。藤田騎手も「(水着は)恥ずかしいです」と顔を赤らめた。

昨年、風水家のDr.コパこと小林祥晃オーナーが所有するコパノキッキングでの日本人女性騎手初のJRA重賞制覇について話が及ぶと、藤田騎手は「ぜひ馬主さんにならないですか」とさんまに水を向けた。さんまが「40年前くらいに馬主になろうとした。名前の候補まで考えていたのよ。サンマッハ。どう?」と投げかけると、「乗りたいです」と軽快な受け答えを見せた。

競馬の話題では丁寧に、分かりやすいトークに終始した。「18頭もいて勝つのは1頭だけ。負けることの方が多いです」と藤田騎手。ラストはファンも気をもむ恋愛トークに。さんまから「まだまだ恋人はいらない?」と問われると、「今はいいですね」と即答していた。

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