<中京6R>◇15日=中京◇2歳未勝利◇芝1400メートル◇出走17頭

藤田菜七子騎手(22=根本)が4番人気のシーシーサザン(牝、武井)で勝利し、JRA通算90勝目を挙げ、地方交流競走(10勝)を含めて通算100勝を達成した。中団からレースを進め、最後の直線では外に持ち出すと一気に突き抜けた。勝ちタイム1分22秒2。

区切りの通算100勝について「たくさんの方々の支えがあって、ここまで勝つことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。デビューしたころは100勝はすごく遠い話と思っていましたが、交流合わせて100勝ができてうれしいです」と笑顔でコメントした。

藤田騎手は16年3月にJRA16年ぶりの女性騎手としてデビュー。同年4月の福島でJRA初勝利。今年は6月にスウェーデンで開催されたウィメンジョッキーズワールドカップ(W杯)で総合優勝。10月2日の東京盃(統一G2)ではコパノキッキング(セン4、村山)で勝ち、女性騎手初の統一ダート重賞制覇。8日のカペラS(G3)もコパノキッキングで勝ち、日本人女性騎手と初めてJRA重賞制覇を飾っている。

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