<香港カップ>◇8日=シャティン◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走8頭

香港カップでウインブライト(牡5、畠山)を勝利に導いた松岡正海騎手(35)は香港国際競走(HKIR)初騎乗初勝利となった。

主催者(香港ジョッキークラブ)の公式ガイドに記された松岡騎手のプロフィルは「ベースボールラバー(野球ファン)でバンドミュージシャンの松岡は~」という個性的な書き出し。ウインブライトの馬名の意味は「冠名+輝かしい」で地元表記は「勝出光采」だが、鞍上のプロフィルも他のジョッキーを圧倒する異彩を放った。

◆松岡正海 35歳。野球ファンでバンドミュージシャンの松岡は03年にJRA騎手のキャリアをスタートしました。重賞33勝のうち、最初に挙げたのは05年ダイヤモンドSのウイングランツ。松岡は06年にアイルランドへの修行を選択し、ジョン・オックス調教師のもとで3カ月働きました。その後、ヴィクトリアMのコイウタでG1初制覇を果たし、もうひとつの大きな勝利を09年の天皇賞・春マイネルキッツで挙げています。そこから次のG1勝利、ウインブライトで勝つ19年のクイーンエリザベス2世C(シャティン芝2000メートルのコースレコード)まで10年待たなければいけませんでした。また、JPN1(統一G1)では08年のJBCスプリントを勝ったバンブーエールにも騎乗しています。11月25日時点でJRA通算827勝、今年は21勝を挙げています。香港では1勝。

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