<香港マイル>◇8日=シャティン◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走10頭

10頭中4頭が日本調教馬というメンバーで行われた今年の香港マイルはアドマイヤマーズ(牡3、友道)が制した。

日本調教馬の香港マイル勝利は01年エイシンプレストン、05年ハットトリック、15年モーリスに続き、4年ぶり4頭目。

日本の3歳マイル王、昨年の2歳王者アドマイヤマーズが会心の勝利をおさめた。先月、近藤利一オーナーが死去。競馬を愛した亡きオーナーにささげる勝利になった。

スミヨン騎手を背に4番枠からリズム良く運んだ。直線はしぶとく伸び、最後まで食い下がったワイクク(2着)との追い比べを制した。「まだまだ成長するし、来年またここへ来たい」と友道師。最強マイラーとなったアドマイヤマーズに来年も大きな期待がかかる。

紅一点だったノームコア(牝4、萩原)は4着、ペルシアンナイト(牡5、池江)は昨年と同じ5着、今年G1・3勝目を狙ったインディチャンプ(牡4、音無)は7着に敗れた。

馬連(4)(9)4440円、馬単(9)(4)9960円、3連複(1)(4)(9)3760円、3連単(9)(4)(1)3万6880円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

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