香港国際競走(8日=シャティン)へ向け、5日は全4競走の枠順抽選会が行われた。

香港ヴァーズに出走するグローリーヴェイズ(牡4、尾関)は、シャティン競馬場の芝コースで最終追い切りを行った。モレイラ騎手を背に4ハロン53秒3-2ハロン22秒7。初コンビとなる鞍上は「走りのバランスが整っていて問題点が見つかりません。大変満足しています」と満点評価。尾関師も「丁寧にコンタクトをとってもらった。いい状態で競馬を迎えられそう」と合格点を与えた。

前走の京都大賞典は17頭立ての16番で6着。道中でハミをかみ、引っ掛かった。巻き返しを期す今回は14頭立ての7番。師は「前走は前に壁を作れなかった。そういう意味でいい枠。強豪ひしめく中で(シャティンの)勝手を知っているモレイラに乗ってもらえる。存分に力を発揮してほしい」と全幅の信頼を寄せる。鞍上は19~20年シーズン、39勝で香港リーディング首位(11月27日現在)。初コンビでのG1取りへ意欲をみせる。「競馬ではリズム良く運ぶことを心がけたい」。“マジックマン”が底力を引き出すか。

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