香港国際競走(8日=シャティン)の枠順抽選が5日、競馬場パドックの特設会場で行われた。

メインの香港カップ(G1、芝2000メートル)に出走するウインブライト(牡5、畠山)は8頭立ての大外8番枠に決まった。抽選会後、畠山吉宏師(57)はトレードマークの柔和な笑みを浮かべ、香港G1春秋制覇への意気込みを語った。

-春のクイーンエリザベス2世Cは最内枠から勝利。今回は大外枠に決まったが、現在の心境は

畠山師 春にまったく同じ舞台(芝2000メートル)を経験できているし、枠順が決まってから松岡騎手と作戦を考えようと思っていた。8番枠に決まり、どういう作戦を立てようかと思っていますが・・・。

-大外枠は

畠山師 前走の天皇賞・秋も外枠(16頭立て15番枠)で、最初のコーナーが大事なレースでした。次走が香港というのもありましたし、そこでポジションを取りに行く競馬をさせています。4角までいい位置を走り、天皇賞は(8着に)敗れてしまいましたが、前走の内容が今回に生きてくるのではないかと思います。

-ポジションを取りに行く競馬というイメージ?

畠山師 もちろん内目が欲しかったですけど、8頭立ての分、大外枠でもいくらか助かったかな。それほど心配していません。ある程度はポジションを取りに行く競馬になると思う。

-状態面は

畠山師 昨日無事に追い切りを終えて、松岡騎手も春のいい状態と遜色ないと言ってくれた。今日(5日)はウオーキングを1時間ほど。反動はないですね。

-前走以上の状態?

畠山師 前走が終わってからグッと上向いて、本来の動きになってきました。頑張ってくれると思うので応援よろしくお願いします。

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