22日の川崎3R(1400メートル)で南半球産のエン(牡2=川崎・河津)がデビュー勝ちを飾った。タイムは1分33秒2(重)。
先手を取ると、直線も余力十分の走りで後続に9馬身差をつけた。町田騎手は「うまくスタートを切れたし、出ればスピードもありますから。バネがよくスナップも柔らかい」。期待馬のデビューに岡田繁幸オーナーも駆けつけ、「今度こそ(コスモ)バルクの2代目と期待して来ました。川崎所属のまま大レースに臨んでいこうと思います」と今後に期待を寄せていた。
22日の川崎3R(1400メートル)で南半球産のエン(牡2=川崎・河津)がデビュー勝ちを飾った。タイムは1分33秒2(重)。
先手を取ると、直線も余力十分の走りで後続に9馬身差をつけた。町田騎手は「うまくスタートを切れたし、出ればスピードもありますから。バネがよくスナップも柔らかい」。期待馬のデビューに岡田繁幸オーナーも駆けつけ、「今度こそ(コスモ)バルクの2代目と期待して来ました。川崎所属のまま大レースに臨んでいこうと思います」と今後に期待を寄せていた。