<マイルCS>◇17日=京都◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走17頭

安田記念の覇者で3番人気インディチャンプ(牡4、音無)が15年モーリス以来、史上7頭目の春秋マイルG1同一年制覇を成し遂げた。テン乗りの池添謙一騎手(40=フリー)が、好位を追走して直線でも仕掛けを我慢。残り1ハロン手前で追い出すと一気に突き抜けた。2着ダノンプレミアムに1馬身半差の完勝で、勝ち時計は1分33秒0。次は香港マイル(G1、芝1600メートル、12月8日=シャティン)で世界の頂点を狙う。

馬主の(有)シルクレーシング米本昌史代表は池添騎手をたたえた。「何よりジョッキー。完璧に乗ってくれました」。秋になって、インディチャンプのメンタルの成長を感じたという。「安田記念を勝って、今日こういう形で勝ち、本当に力を出してくれた」。3頭出しでダイアトニック10着、プリモシーンは11着に終わったが、今レース初勝利を手にした。

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